春爛漫４。

桜の花が終わって、目の前の公園は新緑への衣替え。

なので春爛漫シリーズはこれで終わりにしますね。

 

 

先日のケータリング、帰国した友達を迎えた日に、

調子に乗って２度も続けて作ってしまったお寿司。

 

手前味噌ですが、カンタンなのです。

なので、うちの晩ごはんにももう一回。 

 

梅の香なので、初夏くらいが本当はドンピシャなのかもしれないけれど、

寿司飯は桜色で春に出したくなってしまうのです。

 

＊

 

料理教室なるものをやってます。

 でも、特別な日のごちそうではなく（それは外で食べるのがいちばんと思っていて）

 

ちょっと疲れていても、帰りが遅くなっても作ろうかな。

そう思えるような、”レパートリーのひとつ”に加えてもらえるようなレシピ。

それが目標です。

 

 

ごちそうさま。

このおしゃもじ、見事な表面の磨きのおかげか、

木でできているのにごはんが全然と言っていいほどくっつかない。

 用の美です！